2022/11/11 15:54


「からだに優しい日本酒の呑み方の提言」


酒屋のオヤジの金言??

という事で、今日は

体にやさしい呑み方について書いてみます。


1.日本酒は、「純米酒」を呑みましょう。

日本酒の原材料表示には、「米・米麹・醸造アルコール・糖類・酸味料」とあるのが一般的ですが、純米酒ならば、「米・米麹」のみです。余分な添加物がはいっていませんので、体にやさしいです。

 

2.日本酒は、出来れば「燗酒」で呑みましょう。

冷酒の場合、呑み口は良いのですが、胃腸のアルコールの吸収が始まるのは人肌に温まってからになるので、時間をおいて、一気に胃腸がアルコールを吸収し酔いも一気に回ります。

燗酒は、その点では、最初から温かいので、アルコールの吸収も穏やかで、酔い心地も

良く、体に優しいと言えます。量を飲み過ぎると、もちろん駄目ですがね。(笑)

また、純米酒の旨味・甘味を舌が一番感じる温度帯が40~50度ですので、その温度帯で純米酒を一番美味しく味わえるということも、付け加えておきます。

 

3.日本酒を呑むときに、同量の水も飲みましょう。

日本酒を呑む合間に、水も飲みましょう。(「チェイサー」や「和らぎ水」と呼ばれます)出来れば、呑む日本酒と同量以上の水を飲むことをお勧めします。これにより、脱水症状を防ぎ、血中アルコール濃度が下がりやすくなり、二日酔いにもなりにくくなります。

 

4.呑みすぎに注意して、質の良い日本酒(純米酒)を食中酒として、ゆっくりと適量呑みましょう。

アルコール度が高く感じたなら、日本酒でも割り水して燗酒にしてください。食事とともに、ゆっくりとしたペースで、適量を呑みましょう。

 

5.焼酎やウイスキー等も同様に、出来れば「お湯割り」にして、なるべくアルコール度を下げて、ゆっくりと食中酒として呑むのが、体にやさしい呑み方です。


以上、何はともあれ身体が一番です。

ちょっとした呑み方で、健康的な呑み方へ変遷しますよ。

そして、呑みすぎが一番駄目!


それでは「ホッ」と落ち着く純米燗を紹介します。


「竹泉どんとこい純米(鳶色)H 27BY」


但馬産どんとこい米で醸した純米酒。

この米の特徴なのか、熟成感ある旨味と甘味を包み込むように酸がたち、独特のキレ方をして、その風味を醸し出す。ミントの様な爽快な酸だ。のどごしすべらかで落ち着いた良い酒だ。

燗につけても呑み飽きせず、杯がすすむ。熟成させれば旨味がどんどん濃くなる。食用米の「どんとこい米」が、何故こんなに風味の良い酒になるのか?不思議だ!(笑)


https://donsayo.buyshop.jp/items/44603489


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